オフィス前の抗議活動って違法ではないの?

抗議行動(争議行為)は労働関係調整法7条で「業務の正常な運営を阻害するもの」と定義されています。
おもしろいと思いませんか?
労働組合の争議行為は法律により手厚い保護を受けているのです!!
「業務の正常な運営を阻害する」権利、つまり会社の営業妨害をしても良いなどの行為が許されているのは労働組合(ユニオン)だけなのです!!

労働組合にはこれらの権利を行使し、労働者が人間らしく働き生活できるようにしていくことが期待されているのです!!

労働組合は守られています。
1.刑事上の処罰を受けない。(刑事免責 労組法1条2項)
2.損害賠償責任を免除される。(民事免責 労組法8条)
3.争議に参加した組合員を処分することは禁止されている。(労組法7条1項、および3号)

アボットの経営陣は、従業員に向け東京ユニオンの抗議活動などについて、メール配信などしているようですが会社の経営陣や、法務関係者もしくは代理人と称する弁護士達はこの事をご存じであることを祈ります。
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by tokyo-union-tf | 2010-06-21 00:05 | 6.アボット争議よくある質問

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