2010年10月28日 都労委は会社を不当労働行為と認定!! その1

f0236715_23265075.jpg10月28日は朝からあいにくの雨。
東京都労働委員会のある都庁34Fの審問室から見る風景もぼんやりしていた。f0236715_23274020.jpg

労働委員会の第二審問室にて命令が行われた。


被申立人(会社側) : 細川弁護士のみ 1名
申立人(ユニオン側): 渡辺執行委員長・関口副委員長・島崎書記長・
              高井執行委員・組合員Aさんの5名

審問室に入ると東京都労働委員会の事務局2名が封筒に入った書類を持って現れる。

事務局: お待たせしました。それでは命令書をお渡しします。
     教示事項として申立人はこの命令に不服がある場合は命令所が交付された日の翌日から起算して
     15日以内に中央労働委員会に(裁判所でいえば高裁に当たるところ)再審査の申し立てをすること
     ができます。また、命令書が交付された日の翌日から起算して6か月以内に東京地方裁判所に対
     し、東京都を被告として(訴訟において東京都を代表する者は東京労働委員会となる)、この命令
     の取り消しの訴えを提起できます。(被申立人についても同様)
     それぞれの期限内に再審査の申し立て、訴えの提起の手続きをしないときは、労働委員会の命令
     は確定し争うことが出来ません。

そして申立人側から封筒が渡される。被申立人にも封筒が渡された。

事務局: 以上で終わります。

その後、会社側弁護士は封筒を抱え、急いで部屋を出た。ユニオン側は書類を審問室で開封した。
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最初のページに判決である主文が・・・
アボットジャパンが不当労働行為を行ったことが明文化されていた

その2に続く・・・
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by tokyo-union-tf | 2010-10-28 10:10 | 3.労働委員会経過

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