2009年10月2日 東京労働委員会に不当労働行為救済命令申立書を提出しました!!

東京ユニオンは本日、東京都労働委員会にアボットジャパンが行っている不当労働行為に対して救済命令申し立てを行い受理されました。(以下書面抜粋)

申立人   労働組合東京ユニオン 代表者 執行委員長 渡辺秀雄
被申立人  アボットジャパン株式会社 代表取締役会長兼社長 池田勳夫

被申立人の行為は、次の通り労働組合法第7条2号に該当する不当労働行為であるので、労働委員会規則第32条により、下記の救済命令を発するよう申し立てます。


             請求する救済命令救済命令の内容

一、被告申立人は、申立人組合(以下、「組合」という)が申し入れた、2009年6月17日付申し入れ書の議題に基づく団体交渉を開催しなけれなならない。

二、非申立人は非申立人代理人らをして、申立人組合による「組合員の訴状代理人弁護士の承諾書」提出がなければ団体交渉に応じられないという団体交渉条件を前置するなどして、団体交渉を拒否してはならない。

三、被告申立人会社、労働委員会命令発令後1週間以内に下記謝罪文を縦2メートル、横3メートルの白紙に墨書して、非申立人の六本木事務所、三田事務所、松戸工場、勝山工場に一カ月提示するとともに、同文の謝罪文を申立人に首肯しなければならない。
また、命令発令後一カ月以内に朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞の全国版の朝刊に同文の謝罪広告を掲載しなければならない。

                    記

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                  謝 罪 文

当社が労働組合東京ユニオンからの団体交渉の申し入れに対して、当社代理人弁護士らをして不誠実な対応を繰り返したことが、東京都労働委員会より不当労働行為であると認定されました。

ここに貴組合の団体交渉権を侵害したことを謝罪するとともに、今後二度とこのような不当労働行為を行わないことを誓約いたします。

平成 年 月 日

                          アボットジャパン株式会社
                          代表取締役会長兼社長 池田 勳夫

労働組合東京ユニオン 執行委員長 渡辺 秀雄様 


以上抜粋
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by tokyo-union-tf | 2009-10-02 13:54 | 3.労働委員会経過

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